有限会社エルテックス 小型 手動背圧弁『L.TEX9205M型』
- 最終更新日:2018-07-06 18:43:47.0
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デッドボリュームはなんと20μl以下。直径28mm・400gという小型且つ軽量の手動背圧弁。「大きくて重い」イメージを覆します。
背圧弁は、一般的に超臨界反応など高圧ポンプの出口から反応容器など流路内を一定の圧力に保つために使用されています。
従来用いられている手動の背圧弁は簡便な機器ですが大きくて重く、内部のデッドボリューム(死容積)が大きいため抽出物が内部にたまり、
コンタミネーションが出てしまうという欠点がありました。
当社の小型 手動背圧弁『L.TEX9205M型』は、こうした欠点を解消すべく開発されました。
【特長】
・直径28mm(小型)に加えて400g(超軽量)
・配管中の任意の場所に配置可能
・デッドボリューム(死容積)も20μl以下
・コンタミの抑制にも配慮
※詳しくはお問いわせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報小型 手動背圧弁『L.TEX9205M型』
【仕様】
圧力設定範囲 1.0~50.0MPa
接続配管 φ1/16
デッドボリューム(死容積) 20μl以下
大きさ 直径28mm×長さ130mm
重さ 400g
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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