アロマオイルと定量滴下装置の特長、定量滴下シール松本製作所

アロマオイルを定量滴下シールに「定量」かつ「ピンポイント」で塗布！

『定量滴下システム』は、パッチ状の不織布にアロマオイルや試薬等を
「定量」かつ「ピンポイント」で塗布できる装置です。

当社の開発した定量滴下シールは、あらかじめ加工された定量滴下シールに
アロマオイルをピンポイントで滴下し、アルミ袋で保存することで、手に
付着しません。

衣服にシールを貼りつけ、”いつでもどこでも手軽に”アロマを楽しむこと
が出来ます。

また、精密機械での滴下加工ですのでアロマオイルを無駄に使うことはありません。
当社工程での良品率は、98％以上とロスを最小限に抑え加工することが出来ます。

【定量滴下装置の特長】
■滴下可能粘土：1～100mPa・S（水：1.0mPa・S、サラダ油：100mPa・S）
■最小 0.03mg（±10％）の微量塗布が可能
■最速 1秒で60滴の吐出が可能
■滴下可能能力：90000pcs/8時間（製品サイズφ29の場合）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.matsumoto-ss.co.jp/

基本情報アロマオイルと定量滴下装置の特長、定量滴下シール

【定量滴下シール】
■シール加工
・当社クリーンルーム内で加工
■滴下加工
・加工されたパッチに1個ずつ滴下していき、6pcs/1枚でシートカットしていく
■包装
・シートカットされたパッチをアルミ袋で密封し、香りをギュッと閉じ込める

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