『DEFENDER-X』は、カメラ映像から自動解析し不審者を事前検知はもとより
記録画像からの事後解析も可能にした防犯管理システムです。
トラブルや事故の未然防止や、犯罪の未然防止・早期解決に役立ちます。
人の振動成分を抽出して精神状態を解析し、解析結果から不審者を検知して
赤枠で表示します。
当製品では、感情の状態と人の振動パラメーターとの直接的な
相関(依存)関係に着目し、長期間にわたる開発を要し解析によって感情を
可視化する事(特許取得)成功し不審者を事前に検知するシステムに応用しています。
【特長】
■事前に検知し尾行及び救援要請する事で犯罪を未然防止
■不特定多数の中から不審者の事前検知
■リアルタイム監視映像はもちろん過去の録画映像からも不審者の検知
■既存の監視カメラシステムに影響を与えない
■導入用途も多彩
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報 不審者事前検知ソフト『DEFENDER-X』
【必要スペック(抜粋)】
■システム
・解析所要時間:最低2~5秒を確保(5秒以上は信頼性が向上します。)
・カメラ接続台数:カメラ映像の情報量と、画像解析をおこなうパソコンの能力
(CPU・メモリー)の関係から、一台の パソコンに接続するカメラは2台まで。
■カメラ
・使用可能カメラ:WebカメラまたはIPカメラ及びアナログカメラはエンコーダを
介して利用可能。広角カメラは不向き。
・IPカメラ接続方法:IPカメラはONVIF Profile Sに対応しているカメラが望ましい。
■パソコン
・最低スペック:Core 2 Duo以上、2カメラで解析させる場合はCore i7を推奨
(ソチオリンピックはCore i7 2.93GHz 4GBメモリーのPCを使用)
・使用可能OS:Windows 7/Windows 8/Windows 10
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ 不審者事前検知ソフト『DEFENDER-X』
取扱企業 不審者事前検知ソフト『DEFENDER-X』
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