株式会社アセットメント パソコンの現物管理システム『Assetment Neo』
- 最終更新日:2024-06-17 12:00:58.0
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「ロッカーに入れたまま使われていなかったパソコンが、知らないうちに社員に私物化されていた」
「保管していると思っていたIT機器が実は処分されていた」
こういったセキュリティリスクを回避するには、ログやインベントリ情報の収集だけではなく、資産の現物の所在を確認する必要があります。
『Assetment Neo』は、パソコンの現物管理ができるクラウド型社内資産管理システムです。
セキュリティが問題となっている今、派遣スタッフの頻繁な出入りや、部署間での勝手な貸し借りがあれば、もはや把握は困難です。正確な部門経費も算出できません。
これらの問題に対応するには、パソコンの現物管理が必要不可欠。Assetment Neoがお役に立ちます。
【特長(抜粋)】
■パソコンの使用状況を把握
■月のパソコン利用料を算出
■移動・貸出申請や履歴の管理 など
基本情報 パソコンの現物管理システム『Assetment Neo』
【パソコンの管理でよくある悩み】
・目視による棚卸は手間がかかり、ミスも多くて大変
・「どのパソコン」を「どこで」「誰が」使っているかわからない
・部署間で勝手に貸し借りするから、パソコンの利用料を正確に割り振りできない
・オフラインPCがどれだけあるかわからない
これらの問題に対応するには、パソコンの現物管理が必要不可欠です。
Assetment Neoなら、パソコンの購入から利用、廃棄におけるまで、ライフサイクルに合わせた機能で適切な現物管理が可能です。
【パソコンの現物管理におけるAssetment Neoの5つのポイント】
・ライフサイクルに応じた機能で業務を効率化
・さまざまな棚卸方法で現物確認
・テレワーク時の貸出管理で紛失防止
・ワークフローを活用して、資産情報と結びついた申請を
・パソコン利用料の管理で内部振替も円滑に
【IT資産管理システムとも連携できる!】
IT資産管理システムのインベントリ情報更新時間をもとに、使われているパソコンを棚卸済みとして(みなし棚卸)、不明なパソコンだけを棚卸対象にすることで、作業の負担を大幅に削減できます。
価格情報 |
Assetment Neoは、基本機能とオプション機能を組み合わせてお使いいただく製品です。利用する機能と資産数によって価格が変動します。 【Light】 月額40,000円~60,000円 資産数1,000まで、利用人数無制限 少数資産の棚卸・貸出管理 【Standard】 月額60,000円~280,000円 資産数50,000まで、利用人数無制限 業務に合わせて機能を選びたい 【Enterprise】 個別見積 資産数・利用人数無制限 フル機能であらゆる業務に対応 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | Assetment Neo |
用途/実績例 | 実績700社突破!現在80万人のお客様にご利用いただいています 【従業員規模】 3,000人を超える大手企業から200人未満の中堅企業まで、幅広い導入実績があります。100店舗を超える多拠点企業への実績も数多くあります。 【業種】 セキュリティ要件により情報通信業での導入が多い傾向にありますが、業種を特定しないのもこの商品の特長です。企業に"物"があれば、管理業務は必ず存在します。その業務をサポートするのがAssetment Neoです。 【取引先の一部(敬称略)】 味の素AGF/AGC/エプソン販売/神奈川県庁/京セラ/サイバートラスト/島村楽器/白百合女子大学/住友重機械工業/ダイエー/大正製薬/大日本印刷/千葉西総合病院/東急百貨店/トヨタシステムズ/ニコン/日本気象協会/日本自動車連盟(JAF)/日本たばこ産業/バッファロー/パナソニックホールディングス/フジテレビジョン/ブックオフコーポレーション/PayPay銀行/三井住友信託銀行/三菱電機/武蔵野美術大学/ヤマト運輸/ヤンマーホールディングス/リコー など他多数 |
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