製造ラインでのトレサビリティが確立できるターボチャージ用全自動バランシングマシン
『010 LADT』は、自動車用小形ターボチャージャー専用に設計された
3ステーション全自動バランシングマシンです。
搬入出部、アンバランス測定部、ミーリング修正部から構成されており、
ワークは、2アーム方式の機内ローだ搬送装置により全自動で
各ステーションに搬送されます。
またその他、ターボチャージャー専用「010/020 MMBT」や、
高速ターボチャージャコアアセンブリ用「110 MMST」もご紹介しております。
【構造】
■搬入・搬出
■マーキングステーション
■測定ステーション
■修正ステーション
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報ターボチャージ用バランシングマシン『010 LADT』
【機械仕様】
■最大ワーク重量:4kg
■最大ハウジングフランジ外形:φ150mm
■最大測定回転数:250,000mi-1
■標準センタハイト:1.000mm(フロアからワーク回転中心)
■回転速度・位相検出:ファイバセンサによるカラーマーク検出
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログターボチャージ用バランシングマシン『010 LADT』
取扱企業ターボチャージ用バランシングマシン『010 LADT』
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