株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) バルブ【メタルダイヤフラムバルブ】可変式2段切換バルブ(FS)

<FINE series PURE> 超高純度用、可変式2段切換ダイレクトダイヤフラムバルブです。

<特長>
1.小流量設定可能Cv値範囲
 呼び径 6.35:0~MAX.Cv値
 呼び径 9.52:0~0.25
2.コンパクト
3.高耐久(高寿命)

基本情報バルブ【メタルダイヤフラムバルブ】可変式2段切換バルブ(FS)

<仕様>
最高使用圧力(MPa):1
使用流体温度範囲(℃):-10~+40
要部材質:ステンレス鋼
接続方式:ユニオンガスケット式/2圧縮リング方式
呼び径:6.35mm~9.52mm

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ◆詳細製品カタログをご参照願います。

カタログバルブ【メタルダイヤフラムバルブ】可変式2段切換バルブ(FS)

取扱企業バルブ【メタルダイヤフラムバルブ】可変式2段切換バルブ(FS)

会社案内.png

株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社

<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。

バルブ【メタルダイヤフラムバルブ】可変式2段切換バルブ(FS)へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社

バルブ【メタルダイヤフラムバルブ】可変式2段切換バルブ(FS) が登録されているカテゴリ