株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) バルブ【メタルダイヤフラムバルブ】可変式2段切換バルブ(FS)
- 最終更新日:2024-10-31 10:19:29.0
- 印刷用ページ
<FINE series PURE> 超高純度用、可変式2段切換ダイレクトダイヤフラムバルブです。
<特長>
1.小流量設定可能Cv値範囲
呼び径 6.35:0~MAX.Cv値
呼び径 9.52:0~0.25
2.コンパクト
3.高耐久(高寿命)
基本情報バルブ【メタルダイヤフラムバルブ】可変式2段切換バルブ(FS)
<仕様>
最高使用圧力(MPa):1
使用流体温度範囲(℃):-10~+40
要部材質:ステンレス鋼
接続方式:ユニオンガスケット式/2圧縮リング方式
呼び径:6.35mm~9.52mm
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ◆詳細製品カタログをご参照願います。 |
カタログバルブ【メタルダイヤフラムバルブ】可変式2段切換バルブ(FS)
取扱企業バルブ【メタルダイヤフラムバルブ】可変式2段切換バルブ(FS)
-
株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
バルブ【メタルダイヤフラムバルブ】可変式2段切換バルブ(FS)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。