【ダイヤフラム弁】ウエアダイヤフラムバルブ　BNW フジキン(Fujikin Incorporated)

抜群の気密性メンテナンス回数を激減します。

<特長>
1.独自のシール構造により、
　従来のダイヤフラムバルブと比較して外部漏れに対する信頼性が向上。
2.最高使用圧力1MPa
　(但し、両側加圧下での弁座閉止圧力は、0.6MPaとなります)
3.流量変化を低減。
4.USP Class6、FDAに適合したダイヤフラムを使用。

ダイヤフラムバルブ製品シリーズ一覧

基本情報【ダイヤフラム弁】ウエアダイヤフラムバルブ　BNW

<仕様>
最高使用圧力(MPa):1
使用流体温度範囲(℃):-5～+150
要部材質:ステンレス鋼
接続方式:フェルール式/フランジ式/溶接式/ねじ込み式
呼び径:8A～100A

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用途／実績例	◆詳細製品カタログをご参照願います。

カタログ【ダイヤフラム弁】ウエアダイヤフラムバルブ　BNW

ウエアダイヤフラムバルブ　BNWシリーズ

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取扱企業【ダイヤフラム弁】ウエアダイヤフラムバルブ　BNW

株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社

＜半導体製造装置用超精密バルブ機器＞日本が世界に誇る半導体技術。超微量のガスを正確にコントロールし、極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで生産されます。組立・検査などの工程もすべてウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。＜宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器＞フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。また、1992年夏に打ち上げられたわが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。