株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 【調節弁】電子バルブ PRETORONIC AR2000
- 最終更新日:2024-10-31 10:19:29.0
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<特長>
1.ステッピングモーターアクチュエータの採用により、
2000:1の高分解能を実現。
2.インナー弁はSUS316+ステライト盛で耐摩耗性に優れています。
また、5~0.0000015までの幅広いCv値に対応。
3.専用のドライブユニットに4~20mAの信号を入力すれば、
所定の開度にバルブが動作します。
4.グランド部は、PTFE製パッキンを採用。
5.ステンレス鍛造(SUSF316)製ボディ。
基本情報【調節弁】電子バルブ PRETORONIC AR2000
<仕様>
最高使用圧力(MPa):14.7/49
使用流体温度範囲(℃):-50/-25~+150/+230
要部材質:ステンレス鋼
接続方式:ねじ込み式/フランジ式/溶接式
/ユニオンガスケット式/2圧縮リング方式
呼び径:8A~25A
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ◆詳細製品カタログをご参照願います。 |
カタログ【調節弁】電子バルブ PRETORONIC AR2000
取扱企業【調節弁】電子バルブ PRETORONIC AR2000
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株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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