株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 継手【リングジョイント式継手】リングジョイント
- 最終更新日:2024-10-31 10:19:29.0
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<特長>
1.銅管の外部とリングの内面との圧着により接続するため
a.ねじ切りもろう付溶接も不要です。
b.袋ナットを締めるだけで接続できます。
c.特殊工具や火気・接着剤を必要としません。
d.使用後も保管・点検・配管のための
取外し及び再取付が簡単にできます。
2.外面にニッケルメッキを施してありますから
a.外部の雰囲気に対する耐食性に優れております。
b.外観が美しいのでプロセスの装飾にもなります。
基本情報継手【リングジョイント式継手】リングジョイント
<仕様>
最高使用圧力(MPa):1.96/2.94/4.9
使用流体温度範囲(℃):-45~+125
要部材質:黄銅
接続方式:リングジョイント式
呼び径:6mm~12mm
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ◆詳細製品カタログをご参照願います。 |
カタログ継手【リングジョイント式継手】リングジョイント
取扱企業継手【リングジョイント式継手】リングジョイント
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株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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