株式会社システムバイオティックス DNA不安定性試験(反復配列)受託解析サービス
- 最終更新日:2021-02-25 15:27:53.0
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研究用のDNA不安定試験を受託解析しております。ヒトの場合1サンプルに関して BAT25、BAT26、D2S123、D5S36、D17S250の5種類のマイクロサテライト蛍光マーカー(ベセスダパネル)にて、解析を行います。蛍光シークエンサーを用いた解析で、価格も手ごろです。
マウスのDNAマイクロサテライト不安定試験の場合には、弊社の蛍光プライマー(300種類以上)の中からお望みのプライマーを選んでいただくことになります。
どちらもサンプルDNAを送っていただくだけです。弊社でDNA精製を行う場合には別途DNA精製費を頂きます。
料金は基本料金(¥65,000)に解析料ヒトの場合は¥6,000(¥1200 x 5)にサンプル数をかけたものが合計となります。マウスは解析単価に解析数をかけたものとなります。解析数が増えますと、サンプル当たりの解析料は安くなります。是非一度お声かけください。
基本情報DNA不安定性試験(反復配列)受託解析サービス
ヒトのDNAマイクロサテライト不安定試験の場合には、弊社所有の5種類の蛍光プライマーを用いて、DNA不安定性試験を受託しております。DNAを弊社までご送付いただければ、PCRからシークエンサー解析まで行います。
マウスの場合には弊社のプライマーの中から選んでいただくことになります。弊社のホームページに記載されております300種以上の蛍光プライマーの中からお選びいただくと、試薬代はかかりません。それ以外のマイクロサテライトの解析を希望される場合には、別途蛍光っプライマー作成費がかかります。
長期契約をお望みの方は別途ご相談ください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 |
お問い合わせください
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください |
用途/実績例 | DNA不安定性検査 がん組織の研究 癌細胞株の試験研究 |
カタログDNA不安定性試験(反復配列)受託解析サービス
取扱企業DNA不安定性試験(反復配列)受託解析サービス
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新しいバイオ自動機器の開発を中心に開発を日々行っています。主な業務としては 1、バイオ機器の開発 2、マイクロサテライトを中核とする受託遺伝子解析 3、バイオリアクタの制御装置開発 です。 バイオ機器の分野としては、独自の新商品を開発するとともに、依頼にこたえての共同開発をも行っています。ベースとなるのは空圧各種容器、PEEK継ぎ手などの小さいものも独自で手がけています。これらの技術を利用したバイオ関連商品として下記のような製品も手がけています。 自動秤量分注装置 インクジェット分注装置(ImmunoLiner200、JetPrep96) ELISA用各種ウォッシャー 各種磁気ビーズセパレータ PEEK継ぎ手、コネクタ 産学協同ラボで大学と共同でウェットのプロトコルの開発も手がけています。マイクロサテライトを中心とする受託遺伝子開発業務も、青葉ジェネティクスから移管しました。受託解析業務は、自社のバイオ自動機器を最大限に利用してハイスループットで効率的解析を目指しています。またこの受託業務から得られたアイデアやソフトを次なる新規機器開発に生かしています。
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