ダイヤ電子応用株式会社 ホットスポットファインダーGPS連動型放射線量率自動記録システム
- 最終更新日:2022-12-15 17:21:03.0
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歩くだけで放射線マップ。 環境省「GPSと連動した計測装置の実証実験」で高い評価を受け福島県内の自治体で多く採用されています。
『ホットスポットファインダー』は平成25年度環境省の実証試験「GPSと連動した計測装置の実証試験」に採択され高い評価を受けたGPS連動型放射線空間線量率自動記録システムです。
デジタルマップ上に移動した1秒ごとの放射線空間線量率が自動的にプロットされ放射線空間線量率マップを作成し、ホットスポットが一目でわかります。
福島県内の行政機関・ゼネコン・モニタリング業務会社・全国の市民団体など数多くの実績があり、誰でも簡単に精度の高い放射線空間線量率の測定ができます。
【特長】
■大容量CsI(TI)シンチレータと半導体検出器MPPC(マルチ・ピクセル・フォトン・カウンタ)を組み合わせた超高感度ガンマ線(放射線)検出器を搭載
■応答速度が速く、1秒毎の放射線空間線量率の変化をグラフ化
■エネルギースペクトル表示測定モードで原発事故由来の
放射線セシウムかの確認が可能
■放射線空間線量率・測定日時・GPSデータを1秒毎にデータ自動保存
■Webカメラで撮影した画面上に測定結果を表示できます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ホットスポットファインダーGPS連動型放射線量率自動記録システム
【その他の特長】
■GPSマップ表示モードで現在地を確認しながら放射線空間線量率測定が可能
■JIS Z 4511に基づく10点校正の値づけ
■検出器を3個まで付ける事ができ、高さを変えた線量測定が一度にできる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | 170万円~ |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
型番・ブランド名 | 高感度用HSF-1 高線量用HSF-2 |
用途/実績例 | 【用途】 ■放射線空間線量率測定 ■放射能汚染検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログホットスポットファインダーGPS連動型放射線量率自動記録システム
取扱企業ホットスポットファインダーGPS連動型放射線量率自動記録システム
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