株式会社安田精機製作所 145-G ゲーマンねじり試験機
- 最終更新日：2024-03-14 14:06:32.0
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・加硫ゴム及び熱可塑性ゴムのねじり剛性を求めるために、低温ねじり試験(ゲーマンねじり試験)を行う試験機(ゲーマンステフネステスター)です。
・一定のねじり定数のワイヤに連結し、180°回転させた10秒後の角度を記録します。この操作を23°から最低温度までの範囲で行い、温度-ねじれ角曲線から比モジュラスが2,5,10,100になる温度T2,T5,T10,T100を求めます。
＜参考規格＞JIS-K6261、ISO-1432
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基本情報145-G ゲーマンねじり試験機
■掛け数 ：4個掛
■ねじりワイヤ
・長さ ：65 ± 8 mm
・ねじり定数：2.81 mN⋅m/rad(標準ワイヤ)
0.70m N･m/rad、11.24m N･m/rad
■試験片 ：長さ40.0±2.5 mm、幅3.0±0.2mm、厚さ2.0±0.2mm
■温度 ：-70 ～ 30℃(冷凍機式、伝熱媒体使用)
■温度上昇 ：5℃間隔(状態調節時間：5分）
■寸法、重量 ：約W720 × D950 × H1,900 mm、約270 kg
※仕様は予告なく変更する可能性がございます。
| 価格情報 | オープン価格 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | カタログNo.145-G |
| 用途／実績例 | 詳しくはお問い合わせください。 |
取扱企業145-G ゲーマンねじり試験機
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JIS、ASTM、ISO等の規格に準拠した材料試験機及び製品品質向上・新製品開発研究用試験機器の設計、製造、販売、保守。 安田精機製作所では、品質を試験データで保証し、品質管理における諸問題を解決する試験機作りに地道な努力を重ねています。その多くは世界標準規格に適合し、ボーダーレス時代に必須の条件を満たしています。御社の品質管理・研究開発に、「YASUDA SEIKI」の独創的な物性試験機をお役立てください。
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