メインマーク株式会社 アジア諸国での床の沈下修正・床下の空洞充填・建物の傾き修正工事
- 最終更新日:2023-12-05 16:49:17.0
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日本法人企業の海外工場における沈下修正工事などの施工の技術支援を行います。調査や工事の計画策定から施工管理まで日本人スタッフが支援いたしますので、日本での工事と同じ品質の施工が可能となります。
詳しくはお電話にてお問い合わせください。
フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報アジア諸国での床の沈下修正・床下の空洞充填・建物の傾き修正工事
■技術支援可能国
タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、シンガポール、ミャンマー
■施工可能な工事
1)土間床の沈下・空洞対策工事
メインマーク株式会社の特許工法「テラテック工法」で土間床の沈下・空洞対策を行います。
テラテック工法は硬質ウレタン「テラテック樹脂」をコンクリート土間床下に注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈んだ床を水平に戻す特許工法です。床を壊さず、設備の移動をせず、【業務停止時間ゼロ】でコンクリート土間床の傾きや沈下を修正できる工法として、創業から4200件以上の施工を行ってきました。
2)建物の傾き修正工事
一級建築士を始め、建築、土木、地盤、構造・振動の専門家が在籍しているメインマークでは、海外での建物の傾きなどの課題も解決が可能です。
お気軽にご相談ください。
フリーダイヤル:0120-873-835
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【施工実績】 ■工場 施工場所:ベトナム タイビン省 施工面積:19,500平米 修正量 :100~120mm 工事日数:約14か月 ■工場内事務所 施工場所:インドネシア 西ジャワ州 施工面積:360平米 修正量 :100mm 工事日数:3日間 その他施工実績 その他、韓国 金浦空港・オーストラリア ホームセンター・ニュージーランド 工場などでの施工実績があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログアジア諸国での床の沈下修正・床下の空洞充填・建物の傾き修正工事
取扱企業アジア諸国での床の沈下修正・床下の空洞充填・建物の傾き修正工事
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メインマーク株式会社 本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)
当社には一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しております。建物や地盤の状況、お客様の抱えるお悩みにより、幅広い工法とサービスから最適な提案を行います。 ■取り扱い商材■ 床の沈下対策/床下の空洞対策:テラテック工法/テラフィル工法 建物の傾き対策:JOG工法/耐圧版工法/アンダーピニング工法/ヘリカルピア工法 沈下抑止対策:高圧噴射撹拌工法/GSIS工法/ディープインジェクション工法 液状化対策/盛土の地滑り対策:非開削式地下水位低下工法(集排水管MPDパイプ)/ 建築物の振動調査/解析/コンサルティング:log365 ■事業内容■ コンクリート土間床の傾き修正/段差解消工事 コンクリート土間床下などの空洞充填工事 工場/倉庫の害虫対策工事 既存建物の傾き修正工事 既存建物下の地盤改良/強化工事 地中空洞充填工事による陥没防止工事 液状化対策/盛土造成地の滑動崩落対策工事 建築物の振動調査/解析/コンサルティング 日本の耐震技術/地盤改良技術を海外へ輸出する業務
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