株式会社安田精機製作所 121-AUTO 脆化温度試験機(全自動)
- 最終更新日:2024-03-14 14:13:44.0
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ロボット機構により試験の工程を完全自動化!冷凍機を用いて-70℃まで可能!
・ロボット機構により、低温衝撃ぜい化試験(ぜい化温度試験)の工程を完全自動化した試験機です。
・低温条件は冷凍機を用いて作ります。
・脆化温度試験機はプラスチック、ゴム材料に低温条件下で片持ちばりによる衝撃曲げを与える試験機です。
・カセットに試験片つかみ具(試験片ホルダー、試料ホルダー)に取り付けた
試験片をセットし、PCの専用ソフトウェア上で試験条件を入力するだけで、最大40回の試験を連続で行えます。
<参考規格>JIS-C3005、K6261、K6723、K7216、ASTM-D746、D2137、ISO-812、974
【カタログダウンロードについて】
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基本情報121-AUTO 脆化温度試験機(全自動)
■試験片セット数:5個×40ホルダー(計200個)
■試験片 :幅6.0±1.0mm、長さ26~40mm、厚さ2.0±0.2mm(A形)
■打撃刃 :先端半径R1.6±0.1mm、チャックとの間隔6.4±0.2mm、
打撃点とチャックとの間隔8.0±0.2mm
■衝撃速度 :2.0±0.2m/s
■温度 :-70℃まで(冷凍機式、伝熱媒体使用)
■付属品 :締付補助棒、トルクドライバー、試験片打抜刃
※仕様は予告なく変更する可能性がございます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | オープン価格 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | No.121-AUTO |
用途/実績例 | 詳しくはお問い合わせください。 |
取扱企業121-AUTO 脆化温度試験機(全自動)
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