株式会社セイシン企業 連続自動粉体真密度測定器『MAT-7000』
- 最終更新日:2021-05-27 09:57:03.0
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真密度測定の完全自動化!4検体の連続自動測定ができます
『MAT-7000』は、信頼性の高い液相置換法(ピクノメーター法)により、
粉粒体の真密度を測定する装置です。
セルにサンプルを投入し、スタートスィッチを押すだけでその後データが
プリントアウトされるまで一切測定者が関与する事はありません。
操作は全て液晶タッチパネルで行うことができ、データ-の保存や
呼び出しも行えます。
【特長】
■信頼性の高い液相置換法により、真密度を求めます
■液温とWd重量の相関式を自動で測定
■温度制御不要、粉塵が舞う心配がない
■検体の連続使用が可能
■操作は全て液晶タッチパネルで行うことができる
■データの保存や呼び出しが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報連続自動粉体真密度測定器『MAT-7000』
【本体仕様】
■型式:MAT-7000
■寸法:560(W)×490(H)×D470(D)mm
■重量:60kg
■電源:AC100V 50/60Hz 15A
■測定原理:液相置換法
■測定時間:1検体 15分以内
■測定点数:4点連続測定
■測定サンプル:直径10mm以下で使用媒液に溶解しない粉粒体
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【納入事例】 ■黒鉛、シリカ、樹脂、研磨剤、セラミックス、顔料など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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