株式会社安田精機製作所 210 マグネットワイヤー摩耗試験機
- 最終更新日:2024-03-14 13:30:37.0
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ブレード往復法により、エナメル線の耐摩耗性を評価するための試験機(摩耗試験機)です。
・ブレード往復法により、エナメル線の耐摩耗性を評価するための試験機(摩耗試験機)です。
・試験片を取り付け、一端の絶縁被覆を除去して試験片導通ケーブルを接続します。
・試験片の上にブレードを下ろし、規定荷重を加えてブレードを往復運動させることで試験片の絶縁被覆を摩耗させます。
・導通が生じるまでの回数を測定し、耐摩耗性とします。
・試験片を回転させることにより、同一試験片で3回または4回測定ができます。
<参考規格>NEMA-C9.5、JASO、ISO-6722
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基本情報210 マグネットワイヤー摩耗試験機
■摩耗距離 :10 mm
■摩耗速度 :60 回/min
■荷重 :初荷重 2 N ~ Max. 10 N
■ブレード :直径 φ0.4 mm
■カウンター :6桁(プリセット式)
■試料回転角度:0°、120°、240°
※仕様は予告なく変更する可能性がございます。
価格情報 | オープン価格 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | No.210 |
用途/実績例 | 詳しくはお問い合わせください。 |
取扱企業210 マグネットワイヤー摩耗試験機
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