株式会社安田精機製作所 260 フォームラバー繰返し圧縮試験機
- 最終更新日:2024-03-14 13:42:41.0
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ポリウレタンフォームやラテックスフォームの軟質発泡材料に対し、B法(定変位法)により繰返し圧縮残留ひずみ試験を行います。
・ポリウレタンフォームやラテックスフォームの軟質発泡材料に対し、B法(定変位法)により繰返し圧縮残留ひずみ試験を行う試験機(繰返し圧縮試験機、ウレタンフォーム用繰返し圧縮試験機、フォームラバー繰返し荷重圧縮試験機)です。
・試験片の厚さを測定した後、平行板の間に置き、毎分60回の速さで元の厚さの50%に圧縮し、これを80,000回連続で行います。
・その後、試験片を取り出して規定の環境下で30分間放置し、再度試験片の厚さを測定します。
・試験前後の厚さから厚さ低下率を算出し、繰返し圧縮残留ひずみとします。
<参考規格>JIS-(K6382)、K6400-4
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基本情報260 フォームラバー繰返し圧縮試験機
■掛け数 :2個掛
■試験片 :厚さ 20 mm以上、幅及び長さ 50 mm以上
■圧縮板 :310 × 310 mm、通気孔径 φ6 mm(ピッチ 20 mm)
■圧縮距離 :10 ~ 100 mm(2列単独可変式)
■圧縮速度 :60~180 回/min
■カウンター:6桁(プリセット式)
※仕様は予告なく変更する可能性がございます。
価格情報 | オープン価格 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | No.260 |
用途/実績例 | 詳しくはお問い合わせください。 |
取扱企業260 フォームラバー繰返し圧縮試験機
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