『nAPGシリーズ』は、測定範囲は大気圧～10-1Paまでの「nAPG-M」と、
大気圧～10-2Paまでの「nAPG-LC」の2種類のモデルから選べる、デジタル
式アクティブピラニゲージです。
いずれのモデルも簡単に設置できるコンパクトサイズです。出力はシリアル方式
でセンサチューブは交換可能です。また、鉛フリーの製品構成はCSAおよびC/US
の認証を取得済みで、RoHSにも完全対応しています。
【特長】
■DC15～48Vの幅広い電源電圧で動作
■ゲージに名前を付けることで、ゲージの個別蓄積データを識別可能
■センサチューブは150℃までベーキング可能
■プロセス制御やインターロックが容易
■W16フランジ採用・真空装置への接続が容易
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ゲージ『nAPGシリーズ』
【その他特長】
■NW25フランジはオプションで指定可能
■最小限のオーバーヘッドで動作可能なポイントツーポイント方式
■マルチドロップ方式で操作できるシンプルなASCII
■低遅延、クエリ、コマンドのプロトコルに基づいたシリアル通信
■リモートキャリブレーション可能
■ケーブル接続部およびゲージ調整部をすぐ手が届く位置に配置し、アクセスに必要なスペースを最小化
■CSAおよびC/USの認証を取得済み
■RS485またはRS232規格に準拠
■通信速度は9600～38400ボー、8ビット、スタートビット1、ストップビット1、パリティなし
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| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
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カタログゲージ『nAPGシリーズ』
取扱企業ゲージ『nAPGシリーズ』
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事業内容 ： 各種真空ポンプ、真空計、排ガス処理装置の製造販売 主な製品 ： ロータリーポンプ(オイルポンプ)/ドライブポンプ/ターボ分子ポンプ/拡散ポンプ/真空計(真空ゲージ)/バルブ/フィッティング/排ガス処理装置(除外装置) 主なユーザー ： 製造業全般（半導体、電子部品・電子回路、自動車、化学工業、医薬品、鉄鋼業、食料品、電力、産業機械）、大学官公庁、研究機関 エドワーズ日本法人は、1971年に設立され、約半世紀にわたり事業を展開してきました。 ターボ分子ポンプの開発・製造を行っている八千代工場（千葉県）、ポンプの修理サービス工場である伊那工場（長野県）、日本全国をカバーする営業・サービス拠点を有しております。 磁気軸受式ターボ分子ポンプは、最高性能と品質を誇り、日本国内で研究開発、製造されている自慢のプロダクトであります。 その高い開発力・技術力の維持発展は、我々日本法人の強みであり、自信を持って日本を始め世界のお客様に製品をお届けしております。 日本法人では、ISO9001、ISO14001の認証を取得しております。
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