『3Dカメラ C3』は、特許技術「全空間テーブル化手法」を使用した
高精度・小型三次元形状計測装置です。
電子部品・成型品・考古遺物などの計測用途に役立ちます。
さらに、LabVIEWによる使いやすいGUIや、約100μmの計測精度が特長です。
使用用途に合わせたカスタマイズが可能です。
お気軽にお問い合わせください。
【特長】
■特許技術「全空間テーブル化手法」を使用
■使いやすいGUI
■計測精度約100μm
■用途に合わせてカスタマイズ可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報高精度・小型三次元形状計測装置『3Dカメラ C3』
【仕様】
■測定方式:全空間テーブル化手法(和歌山大学特許)
■計測速度:2fps~(精度による)
■精度(σ):約100μm
■計測範囲:390×270×50mm
■装置計測部外形サイズ:150mm×125mm×150mm
■測定距離:レンズ面から785mm
■プロジェクタ:DLPプロジェクタ
■カメラ:モノクロ30万画素
■カメラレンズ焦点距離:8mm
■出力画素数:640×480
■出力フォーマット:画素ごとのx,y,z座標出力(CSV出力)
■電源:AC商用100V
■付属ソフト専用計測ソフトウェア(Windows7 64bit用)
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用途/実績例 | 【用途】 ■電子部品 ■成型品 ■考古遺物 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ高精度・小型三次元形状計測装置『3Dカメラ C3』
取扱企業高精度・小型三次元形状計測装置『3Dカメラ C3』
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○各種自動制御盤の設計・製作 ○PLC(シーケンサ)(ラダー,FB,ST,SFC)・モーションコントローラ・タッチパネルソフトの開発 ○産業用ロボット制御システム,マシンビジョンシステムの開発 ○LabVIEWによるシステム開発 ○PLCとLabVIEWを複合した自動制御計側システム開発 ○リレー、スイッチデバイステスターの開発 ○画像処理システムの開発 ○PCSCADA(パソコンDCS)システムの開発 ○RT(リアルタイム)OS,FPGA計測システムの開発 ○CAN,GPIB,I2C,各種バス,フィールドネットワークによる自動計測・制御システムの開発 ○RF,TPMS計測器の開発 ○自動計測とExcel,Access,VBA,Visual Studio(C#,VB,C++)連携システムの開発 ○IoT,計側クラウドシステムの開発
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