株式会社ヨコヤマ精工 複合曲げ加工(2次元)の特徴
- 最終更新日:2022-07-26 13:15:24.0
- 印刷用ページ
複合曲げ加工でコスト低減!順送工程のみでの加工が可能に!
株式会社ヨコヤマ精工の「複合曲げ加工(2次元)の特徴」をご紹介します。
通常、芯金を使用する曲げ金型構造は、カムによる横方向より芯金を入れる
構造となっていますが、サンプル製品は2次元の複合曲げとなっているため、
横方向よりの芯金構造は適用できず、順送+単発1工程と考えるのが
通常の加工です。
そこで、芯金を縦方向(上下)よりの構造にすることにより
順送工程のみでの加工を可能としました。
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報複合曲げ加工(2次元)の特徴
【製品例】
■製品名:リテーナ
■被加工材
・材質:SPS85
・板厚:0.6mm
・形態:コイル材
・取数:1個
■使用プレス
・トン数:60トン
・回転数:80spm
■製品情報
・月産数:38,000個
・製品使用用途:クラッチ
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■2次元曲げの製品への展開 ■コスト低減 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業複合曲げ加工(2次元)の特徴
複合曲げ加工(2次元)の特徴へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。