株式会社ヨコヤマ精工 異材溶接(ステンレス×快削鋼(含鉛))の特徴
- 最終更新日:2022-07-26 13:15:09.0
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溶接面が小さい小物や異材溶接の品質の安定に!工程削減、コスト低減のご提案
株式会社ヨコヤマ精工の「異材溶接(ステンレス×快削鋼)の特徴」について
ご紹介いたします。
サンプル製品はステンレスにナットをスポット溶接となっていましたが、
ナット材質が鉛を含む快削鋼とスポット面が小さいために溶接の
安定性がなく、約40%は仕損となっていました。
提案により、母体のステンレス製品側にプロジェクションを出し、
プロジェクション溶接に変更することで仕損を無くすことができ
品質の安定が得られました。
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報異材溶接(ステンレス×快削鋼(含鉛))の特徴
【製品例】
■製品名:フロントパネル
■使用設備:コンデンサースポット溶接機
■初期加圧:57サイクル(1次)
■加圧:5kg/cm2(1次)、4.7kg/cm2(2次)
■保持:1サイクル
■電圧:160V
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■溶接面が小さい小物への展開 ■異材溶接への展開 ■工程削減、コスト低減 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業異材溶接(ステンレス×快削鋼(含鉛))の特徴
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