株式会社ヨコヤマ精工 異材溶接(バネ材×鉄)の特徴
- 最終更新日:2022-07-26 13:14:49.0
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スポット工程のみでの加工が可能!工程削減、コスト低減を実現!
株式会社ヨコヤマ精工の「異材溶接(バネ材×鉄)の特徴」について
ご紹介いたします。
バネ鋼(焼き入れ材)のスポット溶接は通常、
スポット溶接工程+焼き戻し工程となっています。
そこで、提案によるスポット溶接工程にて2次通電(1次通電=スポット溶接、
2次通電=焼き鈍し)をすることによりスポット工程のみでの加工を可能とし、
工程削減を実現しました。
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報異材溶接(バネ材×鉄)の特徴
【製品例】
■製品名:ブーツ押えプレート
■使用設備:定格50KVA抵抗溶接スポット溶接機
■初期加圧:18サイクル(1次)、8サイクル(2次)
■通電:8サイクル(1次)、13サイクル(2次)
■加圧:1.2kg/cm2(1次)、1.2kg/cm2(2次)
■保持:1サイクル(1次)、1サイクル(2次)
■電流:4,100A(1次)、4,000A(2次)
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■異材溶接への展開 ■工程削減、コスト低減 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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