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『PM-712』は、環境大気中の微小粒子状物質(PM2.5)をβ線吸収方式で
連続測定する自動計測器です。
環境省が実施した「標準測定法との等価性の確認のための平行試験」において、
「標準測定法と等価性を有する」と評価されました。
PM2.5監視体制で特に重要視されている1時間値についても、高精度で
安定に出力します。
【特長】
■1時間値の安定性
■スマートカルク機能
■半揮発生物質の飛散抑制
■PM2.5とSPMの同時測定
■ふっ素樹脂テープろ紙 など
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報微小粒子状物質自動計測器『PM-712』
【仕様】
■測定対象:環境大気中の微小粒子状物質(PM2.5)
■測定原理:β線吸収方式
■測定範囲:PM2.5 0~1000μg/m3
■繰返し性(再現性):等価膜値の±2%
■直線性(指示誤差):等価膜値の±5%など
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ微小粒子状物質自動計測器『PM-712』
取扱企業微小粒子状物質自動計測器『PM-712』
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