カッティングエッジ株式会社 マイナンバーカード、在留カード、免許証等本人確認と管理出来る装置
- 最終更新日:2024-01-11 09:44:29.0
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EXC-2800は、マイナンバーカード、運転免許証等の本人確認と偽造を確認可能な装置で、なりすまし詐欺被害の防止が出来ます。データベース化が促進可能なため、紙のコピー/保存が不要となり、入力ミス撲滅、業務の簡素化と正確化に貢献。主な特徴 :1.マイナンバーカード、運転免許証、外国人在留カード、特別永住者証明書、住民基本台帳カードに対応 2.1度のカード挿入で、表裏に記載された情報、ICチップ情報、顔写真をPC画面で確認可能 3.氏名、住所、生年月日、有効期限等情報をテキスト情報に変換し記録する事が可能 4.データベース化が可能なため入力ミス防止可能 5.テキスト保存、CSV保存、JPEG等形式で保存可能 6.表裏上の情報、顔写真、ICチップ情報をPC画面上で比較確認出来るため、窓口で直ぐに真贋判定可能 7.暗証番号不明の運転免許証やマイナンバーカードは表面パターンを読取り真贋判定が可能 8.表面の貼付け偽造を検出する改ざんチェック機能 9.データベース化された情報を独自フォームでカスタマイズ帳票の出力が可能 10.データベースをCSV形式で出力する事が可能 11.社員番号、学籍番号等個別の番号を追加可能
基本情報マイナンバーカード、在留カード、免許証等本人確認と管理出来る装置
簡単に偽造された運転免許証、印鑑証明書、住民票、登記簿謄本で、法務省も騙された「ニセの登記」で所有者になりすまし、土地を売却する土地謄本偽造団や地面師はあとを絶ちません。運転免許証を提出した際に、窓口では免許証番号を転記はするが、本人か偽造かはその場では全く分からないからです。外国人が就労に有利になるため、偽造運転免許証が大量に発行された事件も起きています。しかし、印刷面の偽造は出来ても、偽造カードにはICチップが無いケースが多く、ICチップの有無とチップ内情報を閲覧する事が最も重要です。また、外国人在留カードにはパスワードが有りません。忘れたと言い逃れを防ぐために、「在留カード番号」がそのままパスワードになっています。もしも窓口に本人確認装置EXC-2800が有れば、多くの不正をその場で見破る事が可能です。カード両面の情報、ICチップ内の情報、顔写真をPC画面上で確認が出来るため、その場で本人確認と偽造かどうかをチェックする事が可能です。データベース化するが出来、紙のコピーと保管が不要となり、在留カードの期限の近づいた外国人に警告を行う総合的な管理も可能なため、あらゆる面で大きな効果を生み出す事が出来ます。
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 | ~ 1週間 |
型番・ブランド名 | EXC-2800 |
用途/実績例 | 現在、EXC-2800は全国の役所、銀行、人材派遣会社、携帯電話販売店、日本語学校、司法書士事務所、運送業者、原子力施設、レンタカー会社、ネットカフェ等で使用実績が有り、国内スタンダードになっている最も安心出来る装置です。 |
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