『NIC-04,12』は、非触媒、非破壊で包装容器越しに
瞬時に内容物の凝固状態を評価する、ゲル状食品凝固評価装置です。
さまざまな包装容器に適用でき、検品作業の自動化が図れます。
またデータの記憶が可能で、製造条件管理に役立ちます。
【特長】
■非触媒・非破壊
■さまざま包装容器に適用可能
■検品作業の自動化
■数秒いないで計測が完了
■データの記憶が可能で製造条件管理に役立つ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ゲル状食品凝固評価装置『NIC-04,12』
【ラインアップ】
■NIC-04(卓上型)
■NIC-12(インライン型)
【仕様】
<NIC-04(卓上型)>
■測定可能品目:充填豆腐、ヨーグルト、ゼリー 他
■測定方式:近赤外線光画像解析方式
■測定時間:3秒以内(条件による)
■品種登録数:8
■データ蓄積数:約5000件
■操作方式:モノクロタッチパネル
■使用環境
・周囲温度5~35℃
・相対湿度25~80%(結露なきこと)
■使用電源:1φ 100V 3A
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カタログゲル状食品凝固評価装置『NIC-04,12』
取扱企業ゲル状食品凝固評価装置『NIC-04,12』
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○各種自動制御盤の設計・製作 ○PLC(シーケンサ)(ラダー,FB,ST,SFC)・モーションコントローラ・タッチパネルソフトの開発 ○産業用ロボット制御システム,マシンビジョンシステムの開発 ○LabVIEWによるシステム開発 ○PLCとLabVIEWを複合した自動制御計側システム開発 ○リレー、スイッチデバイステスターの開発 ○画像処理システムの開発 ○PCSCADA(パソコンDCS)システムの開発 ○RT(リアルタイム)OS,FPGA計測システムの開発 ○CAN,GPIB,I2C,各種バス,フィールドネットワークによる自動計測・制御システムの開発 ○RF,TPMS計測器の開発 ○自動計測とExcel,Access,VBA,Visual Studio(C#,VB,C++)連携システムの開発 ○IoT,計側クラウドシステムの開発
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