LECOジャパン合同会社 燃焼法(改良デュマ法)窒素(たんぱく質)分析装置 FP828
- 最終更新日:2024-02-22 16:50:27.0
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食品表示法による”燃焼法(改良デュマ法)”を採用した最新鋭の技術採用!食品中の窒素・たんぱく質の分析を迅速、正確に行います。
燃焼法(改良デュマ法)窒素・たんぱく質 分析装置 FP828は、最新鋭のハードウェアとソフトウェア技術により、装置のパフォーマンスと信頼度が改良されました。食品中の窒素/タンパク質の分析を迅速かつ正確に行います。
装置には燃焼法が使われており、2.8分で窒素の測定が可能です。
試料重量は、最大1gまで可能です。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報燃焼法(改良デュマ法)窒素(たんぱく質)分析装置 FP828
【主な特徴】
○ハイスループット分析と最小限のダウンタイム
・FP828ではサイクルタイム2.8分を実現
・試薬寿命を延長し、還元銅は連続4,000分析が可能に
・30サンプル用オートローダーは、オプションで120サンプル用まで拡張可能
○広範囲なアプリケーションに適した、汎用性と耐久性に優れたデザイン
・最高温度1050℃の石英製の燃焼管は酸素気流中でマクロサンプルを完全燃焼
・ポーラス状の大型ルツボはマクロサンプルの燃焼を容易にし、メンテナンス頻度を削減
・熱伝導度検出器はヘリウムとアルゴンの両キャリアガス対応型で、ハードウェアの交換なしで切り替え可能
○低ランニングコスト
・燃焼管は酸化剤などの充てん試薬は不要
・サーモエレクトリッククーラーにより試薬を使わずに水分除去
・バラストタンクから一定量の測定ガスをサンプリングするため、還元銅などの試薬の消耗は、一定で最小限度
◆◆CHN828・FP828・FP828Pのラインナップをご用意しております。◆◆
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価格情報 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | CHN828,FP828,FP828P |
用途/実績例 | 詳細はお問い合わせ下さい。 |
取扱企業燃焼法(改良デュマ法)窒素(たんぱく質)分析装置 FP828
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