高分解能飛行時間型質量分析装置Pegasus GC-HRT+4D LECOジャパン

最高50,000FWHMの分解能とGCxGCの高分離能を組み合わせた最高峰のGCxGC-TOFMS

「Pegasus(R) GC-HRT+4D」は、最高50,000FWHM以上の分解能と他の追従を許さないLECO独自のGCxGC技術が集結したGC-TOFMSハイエンドモデルです。2次元分離に対応する最大スペクトル取得速度200Hzと質量誤差1ppm以内の安定した質量精度の両立により、迅速かつ確実なピーク同定を可能にします。専用ソフトウェアであるChromaTOF HRTの使用によりライブラリーサーチのほか、精密質量測定による組成式分析など、超高分解能を生かした未知成分の同定解析が可能です。。
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基本情報高分解能飛行時間型質量分析装置Pegasus GC-HRT+4D

【特徴】
○超高分解能　ガスクロマトグラフ
○飛行時間型質量分析装置
○最高分解能50,000FWHMを可能にしたLECOの新技術
○最大スペクトル取得速度200Hzと、質量誤差1ppm以内の安定した質量精度の両立
→迅速かつ確実なピーク同定が可能
○専用ソフトウェア ChromaTOF HRT
→ライブラリーサーチのほか、精密質量測定による組成式分析など、
　超高分解能を生かした未知成分の同定解析が可能

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型番・ブランド名	Pegasus GC-HRT+4D
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カタログ高分解能飛行時間型質量分析装置Pegasus GC-HRT+4D

取扱企業高分解能飛行時間型質量分析装置Pegasus GC-HRT+4D

LECOジャパン合同会社

アメリカのミシガン州セントジョセフに本拠地を構えるLECOコーポレーションは1936年に世界初の金属中炭素分析装置を上市して以来、85年以上にわたって最先端のソリューションをお客様に提供するため、努力を重ねてまいりました。現在LECOコーポレーションは世界25カ国に拠点を持ち、120以上の国々で事業を展開するグローバル企業です。提供するソリューションも無機物中元素分析装置、有機物中元素分析装置、食品中基礎栄養成分分析装置、質量分析装置、熱重量分析装置、灰溶融性測定装置、カロリーメーター、金相学関連装置とそれらの付帯品および技術サービスと多岐にわたっております。