LECOジャパン合同会社 有機元素分析装置 CN928
- 最終更新日:2024-02-22 16:49:56.0
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試料量最大3gまで採取可能な 燃焼法による炭素/窒素分析装置
928シリーズは、最新のハードウェアにマウント式タッチスクリーンモニターが搭載された、食品、飼料、肥料および土壌など、非常に広範囲なアプリケーションを燃焼法(改良デュマ法)のテクニックを用いて、簡単な操作で測定する装置です。基本となる分析原理と性能は、従来のLECOマクロ燃焼法装置を踏襲し、スループット、ダウンタイム削減、信頼性の3点において更なる改良を加えました。試料量最大3gまで(FP928モデル)の燃焼能力と迅速な分析時間、そして低ランニングコストという優れた特徴を有し、最大限の性能を発揮するように設計されています。
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基本情報有機元素分析装置 CN928
【特徴】
○ハイスループット分析と最小限のダウンタイム
・FP928ではサイクルタイム5.3分を実現
・試薬寿命を延長し、還元銅は連続4,000分析が可能に
(3ccアリコットループ)
・100ポジションオートローダーを標準装備
〇広範囲なアプリケーションに適した、汎用性と耐久性に優れたデザイン
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取扱企業有機元素分析装置 CN928
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