メンテナンス頻度の少なく、作全自動で安定した悪臭分析を行う事が可能
『LSK-1000』は、悪臭規制物質におけるイオウ化合物
(メチルメルカプタン、硫化水素、硫化メチル、二硫化メチル)の濃縮、
注入装置です。
テトラバックに採取したサンプルを冷却剤により冷却した濃縮管に
硫黄化合物を捕集した後、加熱してガスクロマトグラフ装置へ注入します。
タッチパネルから検体毎に濃縮量を設定する事ができ、また繰り返し
分析の設定も可能です。
注入のタイミングでガスクロマトグラフ装置へスタート信号を出力する為、
全自動で安定した悪臭分析を行う事ができます。
【特長】
■全自動で分析が可能
■公定法に基づいた前処理を行いガスクロマトグラフに注入
■シンプルな設計の為、メンテナンスが容易
■タッチパネルで簡単に操作が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報S化合物濃縮注入装置『LSK-1000』
【主な機能】
■シンプルで高性能
■サンプル毎に濃縮量の設定可
■繰返し分析機能
■注入検体番号の任意選択
■スタート信号出力
■タッチパネル
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログS化合物濃縮注入装置『LSK-1000』
取扱企業S化合物濃縮注入装置『LSK-1000』
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