東京ダイレック株式会社 フィルター捕集効率試験装置『モデル3160』
- 最終更新日:2018-12-27 15:22:12.0
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HEPA / ULPAフィルタ等の捕集効率試験を粒子径別で実施が可能
『モデル3160』は、異なる粒径の試験粒子を用いて効率計測が可能で、
各粒径毎の単分散粒子にて捕集効率を計測し、効率曲線を求めることが出来る
フィルター捕集効率試験装置です。
試験粒子の粒径を選択的、且つ単分散に発生させる「DMA(静電分級器)」と
ナノサイズの超微小粒子まで正確に検出できる「CPC(凝縮粒子カウンター)」
が用いられています。
【特長】
■ヨーロッパ規格(EN1822,パート3 HEPA&ULPA filter media)に準拠
■極めて単分散度の高い試験粒子の発生が可能
■粒径毎に、捕集効率を99.999999%まで評価
■プロセッサーの自動化により操作が容易
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報フィルター捕集効率試験装置『モデル3160』
【その他の特長】
■解析ソフトを含み、データ処理が簡単
■表とグラフのプリントアウト
■自動データセーブ
■対象粒子径を1点に固定すれば高速テストが可能
■コンタミネーション(二次汚染)がほとんど無いため、非破壊で試験が出来る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■フィルター製品の開発、品質管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログフィルター捕集効率試験装置『モデル3160』
取扱企業フィルター捕集効率試験装置『モデル3160』
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