『両面ドレッサー』は、砥石両面を同時ドレッシング
(片側切込量0.005mm)し、深溝研削に好適な砥石成形ができます。
単石・多石ダイヤとも取付可能。
ダイヤモンドはV溝にて固定するため取り付けが容易で確実です。
また、摺動部は防塵シールされ、スライドは極めて滑らかです。
【特長】
■深溝研削に好適な砥石成形ができる
■単石・多石ダイヤとも取付可能
■ダイヤモンドはV溝にて固定するため取り付けが容易で確実
■摺動部は防塵シールされ、スライドは極めて滑らか
■ダイヤモンド付属なし
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報両面ドレッサー
【仕様】
■最大砥石幅:40mm
■最小ドレッシング幅:0.2mm
■最大ドレッシング深さ:55mm
■1目盛:0.01mm/1目盛 1mm/ハンドル1回転
■ダイヤモンド:φ8~φ12 (付属なし)
■材質:SKS-3
■焼入硬度:HRC62°
■重量:4.8kg
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ両面ドレッサー
取扱企業両面ドレッサー
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企業PR つくり続けるものは「明日」であり「夢」 そして、「これまで存在しなかったもの」 トーチランプからガストーチ、ガーデンバーナーなど さまざまな国産初を送り出してきた私たち榮製機。 その歴史を貫いてきたのは、「それまで存在しなかったもの」を つくりだしたいという、進取の精神でした。 つくり続けるのは、「今」や「今日」ではなく「明日」や「夢」 暮らしや仕事をもっと快適に、もっと愉しげにする 「あって欲しかったもの」や「ありそうでなかったもの」 そのためには高度な技術がなければと考え そのバーナー技術や金型技術などの蓄積に努めました 高品質な生産体制の整備にも力を注ぎ 斬新で独自の発想力にも磨きをかけてきました。 そうしたすべてのものを結集しつつ 私たちは新たな「これまで存在しなかったもの」を つくり続けていきたいと考えています。 私たちは今日この瞬間にも、明日をつくり続けています。
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