有限会社ラボシステム機器 液体クロマトグラフ用 示差屈折率検出器『RI-2000シリーズ』
- 最終更新日:2019-02-06 16:13:19.0
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業界トップクラスの分離維持性能を誇るラボシステムの示差屈折率検出器
『RI-2000シリーズ』は、一般的な分取やリサイクル分取における、
ピークの拡散を抑えるための新方式を施した液体クロマトグラフ用の
示差屈折率検出器です。
光学系に温調を施しているため、早く、安定した測定が出来ます。
(温調ON時よりRI-2000AP/P:約30分、RI-2000A:約120分)
【特長】
■光学的ゼロ調整が前面パネルより簡単に実施可能
■光源に高輝度LEDランプを採用
■ランプの発熱によるベースラインのドリフトがない
■分析と分取の流路切り換えや、リファレンスパージ操作が簡単に可能
■接液部に金属を一切使用しない「イナート仕様機」も製作可能
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基本情報液体クロマトグラフ用 示差屈折率検出器『RI-2000シリーズ』
【ラインアップ】
■RI-2000A
■RI-2000AP
■RI-2000P
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カタログ液体クロマトグラフ用 示差屈折率検出器『RI-2000シリーズ』
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