株式会社コー・ワークス Tibbit No. #29 温度センサ
- 最終更新日：2023-06-15 09:10:50.0
- 印刷用ページ
様々なセンサー情報の集約にお困りではありませんか？ ブロックの組み替えだけで産業用基板が作れる「Tibbo-Pi」!
■温度計ブロックです。℃で取得できます。
※ご使用には#00-3が必要です、組み合わせてご使用ください。
■Tibbo-Piとは？
60種類以上のI/Oやセンサー、コネクタなどをモジュール型ブロックにし、そのブロックの組み合わせだけで基板を開発できてしまう驚きのIoTデバイス。
しかも「Raspberry Pi」でブロックモジュールを操作できるので、ビジュアルプログラミングツールNode-REDであっという間にIoTエッジ＆ゲートウェイデバイスを開発できます。（Pythonでも開発できます）
基本情報Tibbit No. #29 温度センサ
■Tibbit名 温度センサ
■ブロック番号 #29
■概要 温度計。
■対応Node名 tibbit #29
■消費電力 5V, 2mA
■組み合わせ #00_3
■LED動作 なし
■解説
温度計です。マイクロチップ社のMCP9808を使用しています。
| 価格情報 | 750 |
|---|---|
| 価格帯 | ~ 1万円 |
| 納期 |
2・3日 ※営業日換算で発送 |
| 型番・ブランド名 | Tibbit No. #29 温度センサ |
| 用途／実績例 | CO-WORKSで発売中のIoTエッジ＆ゲートウェイデバイス「Tibbo-Pi P4」と組み合わせて使うことができます。 詳しくはオフィシャルウェブサイトの導入事例をご覧ください。 ■導入実績 https://tibbo-pi.co-works.co.jp/case_study/ ■製品チュートリアル https://tibbo-pi.co-works.co.jp/tutorial/29_temperature_sensor/ |
カタログTibbit No. #29 温度センサ
取扱企業Tibbit No. #29 温度センサ
-
-
■エンベデッド＆メカトロニクス関連の設計・開発 ■自社製品のIoTツール「Tibbo-Pi」を使ったIoT推進 ■ソフトウェア開発 ■ダム管理システムの開発
Tibbit No. #29 温度センサへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。