日本理化学工業株式会社 【製造】医薬中間体・研究用試薬の研究開発及び製造
- 最終更新日:2024-07-30 10:11:20.0
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キノリノン(カルボスチリル)誘導体をはじめ、インドール、アゼピノン関連化合物など複素環化合物の製造を得意としています。
カルボスチリル、キノリノン(Carbostyril, 2(1H)-Quinolinone)誘導体
3,4-ジヒドロキノリノン(3, 4-Dihydro-1H-quinolin-2-one)誘導体
インドール(Indole)誘導体
アゼピノン(1, 3, 4, 5-Tetrahydro-benzo[b]azepin-2-one)誘導体
アリールピペラジン(Aryl piperazine)
複素環式化合物(Heterocyclic compound)
基本情報【製造】医薬中間体・研究用試薬の研究開発及び製造
フリーデルクラフツ反応(Friedel-Crafts) 10~120kg/batch 程度
アミド化(Amidation) 15~300kg/batch 程度
アセチル化 (Acetylation) 5~300kg/batch 程度
アルキル化 (Alkylation) 10~200kg/batch 程度
スルホンアミド化 (Sulfonamidation) 15~60kg/batch 程度
水素還元 (Hydrogen reduction) 5~70kg/batch 程度
ハロゲン化(Halogenation) 5~170kg/batch 程度
ニトロ化(Nitration) 1~10kg/batch 程度
クロロキノリン化(Chloroquinoline) 10~50kg/batch 程度
ピペラジン環形成(Piperazine) 2~100kg/batch 程度
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | フリーデルクラフツによるアルキル化反応 ショッテンバウマン反応等を用いたアミド化 芳香族水酸基へのアセチル化 芳香族アミン、水酸基へのアルキル化反応 芳香族アミンへのトシル化反応 Pd/Cを用いた水素化反応(一圧対応) 塩素化(SOCl2)、臭素化(NBS)反応 フロー装置を用いた芳香族ニトロ化反応 塩素化剤を用いたクロロキノリン化反応 アリールピペラジン類の合成 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。 |
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