株式会社東京測器研究所 摩擦型トルクセンサシステム『FGDH-3A』
- 最終更新日:2019-03-14 11:23:11.0
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充電式を採用!世界各国で規格統一された無線仕様である2.4GHz帯を使用!
『FGDH-3A』は摩擦型ゲージの採用により、接着型のひずみゲージでの
接着する準備やリード線の面倒な配線作業を必要としません。
自動車のドライブシャフトに発生するトルクを測定し、ワイヤレスで
デジタルデータを転送します。
無線帯域に2.4GHz帯を使用しているため、通信距離が長く、受信アンテナの
設置が容易です。
【特長】
■無線帯域に2.4GHz帯を使用
■適用シャフト径φ20~30mm、φ30~40mm、φ40~50mmの3モデルを用意
■摩擦型ゲージを用いているので接着不要
■ドライブシャフトに容易に装着して直ちに測定
■デジタル送受信システムの採用でノイズに強く配線作業が不要
■使い易い充電式
■スリープ機能搭載
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報摩擦型トルクセンサシステム『FGDH-3A』
【ラインアップ】
■トルクセンサ
・FGDH-3A
・FGDH-3A-30/40
・FGDH-3A-40/50
■受信機
・DT-182R
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