芝浦セムテック株式会社 汚泥界面・濃度分布計『Autoleveler SLM-2000』
- 最終更新日:2021-11-16 19:44:57.0
- 印刷用ページ
コスト削減と工期短縮を実現!送泥中でも校正可能!
『Autoleveler SLM-2000』は、水面下の汚泥濃度分布の測定と、界面
(境界面)のレベル位置追従のための自動計測装置です。
検出器に仕切弁を装備する事でバイパス配管の施工が不要。連続測定が
可能で、消耗部品もありません。
また、マイクロコンピュータを搭載することにより、濃度及びレベル位置
(深さ)のデータ処理や多種多様な制御パターンへの適用が可能となりました。
【特長】
■マイクロコンピュータを搭載
■広範囲の濃度に使用可能
■制御、監視、記録、警報などに便利
■安定した測定が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報汚泥界面・濃度分布計『Autoleveler SLM-2000』
【構成】
■濃度及び深度(レベル)を測定する部分と、検出器(センサ)を駆動する部分、それらを制御、信号のデータ処理を行う部分
及び濃度、深度(レベル)を表示する部分より構成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■上下水処理場における沈殿槽の汚泥界面レベル、濃度分布の管理 ■各種プラントの排水処理における排液の固形分の海面、濃度分布の管理 ■その他各種の液体の境界面検出や濃度分布管理 |
カタログ汚泥界面・濃度分布計『Autoleveler SLM-2000』
取扱企業汚泥界面・濃度分布計『Autoleveler SLM-2000』
汚泥界面・濃度分布計『Autoleveler SLM-2000』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。