株式会社フォトサイエンス 蛍光偏光度測定装置『HYBRID-3000E』
- 最終更新日：2019-03-22 16:11:10.0
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少量の試料(100μl)でOK！迅速で高感度な生体物質間相互作用測定が可能
『HYBRID-3000E』は、迅速で高感度な生体物質間相互作用測定
(偏光子回転に新方式)が可能な蛍光偏光度測定装置です。
少量の試料(100μl)で測定可能。
測定コントロールもデータ処理も、PC1台で行えます。
リアルタイムで測定値をグラフにし、その場でシグモイド曲線も
見ることができます。
【特長】
■迅速で高感度な生体物質間相互作用測定
■少量の試料(100μl)でOK
■測定コントロールもデータ処理もPC1台で行える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報蛍光偏光度測定装置『HYBRID-3000E』
【仕様】
■使用波長領域：360～700nm
■励起光(標準)：480nm（フィルター交換可）
■蛍光測定波長(標準)：530nm（フィルター交換可）
■光源ランプ：ハロゲンランプ DC12V、50W
■検知器：光電子増倍管
■試験管／試料量：φ6×50mm(シングルユース)／100μl 以上
■試料温度制御：15℃～60℃
■測定モード：1.スタティックモード、2.キネティックモード、3.蛍光強度モニター
■制御及びデータ処理：PC(USB 端子付き)／OS：Windows7、WindowsXP(32 ビット版)
■サイズ：本体295(W)×430(D)×200(H) ＊突起物を除く
■電源・消費電力：AC100V 50/60Hz 、200W(Max)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ■生体物質の分子間相互作用の高感度測定 (抗原-抗体、リガンド-レセプター、DNAハイブリダイゼーション等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ蛍光偏光度測定装置『HYBRID-3000E』
取扱企業蛍光偏光度測定装置『HYBRID-3000E』
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