ほぼ無臭で透明可溶化系でも安定!リゾホスファチジルコリンからなる粉末状の脂質
『卵黄リゾレシチンLPC-1』は、鶏卵の卵黄をホスフォリパーゼA2で加水分解
した後、エタノールで抽出・精製した、主としてリゾホスファチジルコリンから
なる粉末状の脂質です。
ほぼ無臭で、透明可溶化系でも安定です。
当製品を優れた乳化剤、可溶化剤、保湿剤等としてローション、クリームなど
化粧品分野で幅広くご利用ください。
【特長】
■ほぼ無臭で、透明可溶化系でも安定
■優れた乳化剤、可溶化剤、保湿剤等としてローション、クリームなど
化粧品分野に好適
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報化粧品原料『卵黄リゾレシチンLPC-1』
【分析値一例】
■本質:本品は、ニワトリの卵黄を ホスフォリパーゼA2で加水分解した後、エタノールで
抽出精製した脂質で、主としてリゾホスファチジルコリンからなる。
■性状:本品は、白色~微黄色の粉末で、わずかに特異なにおいがある。
■酸価:10以下
■けん化価:150~200
■ヨウ素価:25以下
■溶状:本品0.1gに水100mLを加えて溶かすとき、液はほとんど澄明である。
■重金属:20ppm以下
■ヒ素:2ppm以下
■乾燥減量:3.0%以下
■リン含量:4.0~6.0%
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ化粧品原料『卵黄リゾレシチンLPC-1』
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