GMP準拠で、臨床検体をはじめとする様々な検体を保管します!
当社では、各種検体の長期/短期の保管・管理ができる
『検体保管管理サービス』をご提案しております。
治検・臨床試験の検体の長期保管だけでなく、品質を活かした
再生医療分野の細胞・治検薬などの保管にも対応。
また、検体個別管理・検体箱管理・スペース管理など、検体の保管目的や
保管レベル、予算に応じた管理方法のご提案をいたします。
【特長】
■公的機関との共同事業による安心感
■窒素自動供給、遠隔温度監視などによる品質維持
■警備・災害対策・非常用電源を備えた保管施設
■大手製薬会社からの長期にわたる保管委託の実績
■大手企業の査察にも対応可能なサービス品質
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報検体保管管理サービス
【保管温度帯】
■超低温フリーザー(約-80℃)
■液体窒素凍結保存容器(気相約-150℃、液相約-196℃)
■薬用保冷庫(約4℃)
その他、約-20℃、常温などにも対応可能です。
【設備体制】
■非常電源完備
■防災想定レベルクリアの保管施設(地震・津波)
■補助冷却装置
■保管温度記録と報告・通報体制
■入退室管理
【品質保証体制】
■GMP準拠の保管サービス
■手順書に基づく業務■
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■担当者の登録と定期的な教育訓練
■ISO9001認証取得
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【ご利用目的】 ■治験検体の長期保管として ■細胞製剤の治験のデポとして ■マスターセルのバックアップとして ■再生医療等製品の保管輸送物流拠点として ■解析予定の検体の一時集積地として ■捨てられない検体の外部保管場所として ■バイオバンク検体の外部バックアップとして |
カタログ検体保管管理サービス
取扱企業検体保管管理サービス
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