情報セキュリティ対策に！『グローバルセキュアデータ転送サービス』日立システムズエンジニアリングサービス

その機密情報、本当に安心して送れますか？ 4重のセキュリティ技術で最強レベル(*)の安心なデータ転送をご提案　※事例付き資料進呈

【その機密情報、安心して送れますか？】
ハッキングと暗号解読技術は日々進化しています。
そのため、一般的な方法でのデータ転送ではリスクがつきまといます。

『グローバルセキュアデータ転送サービス』は、
企業の重要なデータをデータを高セキュリティの秘密分散技術で無意味な状態に変換・分割し転送するサービスです。
それぞれの分散片だけでは元の情報を復元出来ないため安全です。

情報セキュリティの責任者の方、
ＣＡＤデータ・設計データなどを海外拠点や関連会社との情報共有のため伝送している方にはお勧めです。

【特長】
■４つのセキュリティ技術で安全に転送
　(1)無意味化、(2)ピース化、(3)ＨＴＴＰＳ通信、(4)分散化
■エラー時はエラーとなったピースのみの自動リトライし、
　リトライ回数などの調整も可能。転送の中断/再開が可能。
■簡単なＧＵＩ操作
■業務システムと連携し転送を自動化できるコマンドラインも用意

(*)2019年2月時点当社調べ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.hitachi-systems-es.co.jp/service/platfo…

基本情報情報セキュリティ対策に！『グローバルセキュアデータ転送サービス』

■主な機能
　■簡単操作　・簡単GUI操作　　・複数あて先一括送信
　■自動化　　・コマンド実行
　■便利機能　・フォルダまるごと転送　　・転送の中断再開
　■安心機能　・上長承認　　・グローバルＩＰやＭＡＣアドレスでの利用制限

■お客さまの声
　・メールでは遅れない設計書を手間無く送付できるようになった
　・海外ではＦＴＰでの送付がエラーとなって困っていたが解決した
　・夜間 200MBを送付していたが、日中送れるので効率向上した

【以下のお客さまの業務にご利用頂いています】
■製造業　オフショア開発
　課題：設計資料を海外に送付したい
　実績：月30ＧＢ、10回以上の送受

■輸送業　中国でのデータエントリー業務
　課題：貿易関連の機密情報を物理的輸送するには時間とコストがかかる。
　　　　メール添付や情報共有サーバーの利用ではセキュリティリスクが高まる。
　実績：月1GB､1000回以上の送受

■海外での利用実績
　中国、ミャンマー、インド、インドネシア、ベトナム、アメリカ　他

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	CADデータ、設計・開発データなどの海外拠点や関連会社との情報共有メール/クラウド/物理輸送を利用した情報共有 SCM、ERP、M2Mの各種データや,販売情報、プロモーション資料、画像、動画、製品情報などのデータの転送にも活用頂けます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。