量産加工にもご対応!貼付け後の切削加工を可能にした加飾技術
『樹脂面板加飾技術』は、樹脂面板への印刷フィルム貼付けによる
加飾技術です。
加工性を保つフィルム接着剤を独自に開発し、貼付け後の切削加工を
可能にしています。
また、量産加工が可能なため、アミューズメント分野にて
薄物・厚物の樹脂を問わず、多くのお客さまに採用いただいております。
【特長】
■加工性を保つフィルム接着剤を独自に開発
■貼付け後の切削加工が可能
■量産加工が可能
■薄物・厚物の樹脂を問わず多数採用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報樹脂面板加飾技術
【加工フロー】
■STEP1:印刷
・オフセット印刷にて、フィルムに加飾したい図柄の印刷を行う
■STEP2:貼り合せ
・ストレスフリーの均等圧貼合を実現。ワークの高機能性を維持したまま正確に貼合
枚葉(シート状)のフィルムをキズ、しわ、気泡なく貼り合せる技術を有する
■STEP3:加工
・フィルム貼付け後の樹脂面板を必要な形状にルーター加工(抜き加工)を行う
・多ヘッドにて量産にも対応
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取扱企業樹脂面板加飾技術
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