株式会社本田ビジネスシステムズ 汎用性に優れた膜厚計『PosiTector 6000シリーズ』
- 最終更新日:2019-12-20 11:11:13.0
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当社の『PosiTector 6000シリーズ』は、
すべての金属素材表面の被膜厚さの測定に使用できる膜厚計です。
使用条件に応じて各種プローブが選択できるため、
塗装・粉体塗装などはもちろん、亜鉛や各種金属のメッキや
陽極酸化など膜厚測定にも対応できます。
また、ほとんどの場合は調整不要ですぐに測定でき、メニュー操作も片手でOK。
溶剤、酸、油脂、水やほこりに強く、耐候性に優れています。
【共通の特長】
■点滅表示だから騒音現場に好適
■NISTまたはPTBにトレーサブルな較正証明書付
■温度補償回路内蔵で高い測定精度
■ハイレゾモードを使えば高い分解能で表示
■ディスプレーの言語は日本語、英語など多言語に対応
■最長75mまでの延長ケーブル接続可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報汎用性に優れた膜厚計『PosiTector 6000シリーズ』
【高機能型の特長】
■100,000件のデータを最大1,000バッチに分けて保存
■測定データを即時グラフ表示
■スクリーン上のキーボードで読み取りデータのバッチにメモ記入
■スキャンモードープローブを上げずに連続測定
■各種母材の較正データを保存
■SSPC-PA2の機能を使えば、広範囲の被膜厚さがユーザー設定の最大・最小値に入っているかを確認できる
■PSPC 90/10機能により被膜が保護塗装のIMO性能標準に合致しているかを確認できる
■WiFiでPosiSoft.netと同期させたり、ソフトのアップデートが可能
■USBでPCやプリンターにデータ転送
■iOSやAndroidのモバイルのappでポジテクター高機能型に接続可能
■PosiSoft Desktopにデータ転送し、PosiSoft.netと同期させて報告書の作成ができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■すべての金属金属素材表面の塗装、粉体塗装などの膜厚測定に ■亜鉛や各種金属のメッキや陽極酸化などの膜厚測定にも ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報汎用性に優れた膜厚計『PosiTector 6000シリーズ』
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~オプション~
【検定済膜厚標準】
精度及び膜厚計の操作が正しく行われているかの確認をするために使用。
ISO/QS-9000及び社内での品質管理などに役立ちます。
※使用方法など、お気軽にご相談ください。
取扱企業汎用性に優れた膜厚計『PosiTector 6000シリーズ』
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