ガスクロマトグラフ質量分析計（GCMS）テクノミックス

＜中古分析機器＞

島津社製の四重極型ガスクロマトグラフ質量分析計です。（オートインジェクタ・オートサンプラ付）本装置は公的機関で専任者により丁寧に使用されていたGCMSです。
（S2814-01）

基本情報ガスクロマトグラフ質量分析計（GCMS）

＜MS部＞
イオン化方式：EI
GCMSインタフェース方式：キャピラリカラム直結
設定温度：50～350 ℃
質量範囲：m/z 1.5～1090
分解能：R≧2M（FWHM）
高速スキャン機能：Advanced Scanning Speed Protocol
高速スキャンレート：20000 u/sec
ターボ分子ポンプ：179 L/sec、185 L/sec（He）
ロータリーポンプ：30 L/min（60 Hz）
大きさ：860(W)×530(D)×440(H) mm
重量：約75 kg
ＭＳ用電源：AC100 V、1000 VA、50/60 Hz
＜GC部＞
オーブン温度：最高450 ℃
注入口：スプリット/スプリットレス ×1
試料気化室温度：最高450 ℃
ＧＣ用電源：AC100 V、1800 VA、50/60 Hz

価格情報	￥4,500,000-（税・送料含まず）
価格帯	100万円 ~ 500万円
納期	お問い合わせください ※動作確認を行ってからの出荷となりますので、約3週間程度お考えください。
型番・ブランド名	GCMS-QP2010Ultra・島津製作所
用途／実績例	＜構成＞ MS本体：QP2010Ultra GC本体：GC-2010Plus オートインジェクタ：AOC-20i オ－トサンプラ：AOC-20s システムソフトウエア：GCMSSolution PCセット＜付属品＞取扱説明書