株式会社ユニテックス マルチメディアコンバータ MCS3500
- 最終更新日:2019-07-30 17:55:29.0
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CMT、FD、MO、BD/DVD/CD、DAT、LTO、LTFSなど、 さまざまなメディアに対応
○異なるシステム間でのデータ共有システム、レガシーテープから光ディスクまで、さまざまなメディアに対応
○全銀協フォーマット・データ交換
○ユーザーログインによる、データ改竄/外部漏洩防止
○データ暗号化ソフトウェアによるセキュリティの強化
○QRコードを使用した作業指示/メディア照合による、誤作業防止と情報漏洩リスクの低減
○信頼の5年間保守サポート
基本情報マルチメディアコンバータ MCS3500
【導入メリット】
○CMT装置の継続運用と保守が可能
○大量のBD/DVD/CDメディアの連続高速処理が可能
○ユーザーにあわせた柔軟なシステムカスタマイズ
○業務情報の登録により入出力処理~ホストシステムとのデータ伝送の一括処理が可能
○Windows Server 2012/2016に対応
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型番・ブランド名 | マルチメディアコンバータ MCS3500 |
用途/実績例 | 【MCS3500 システム導入事例】 ○官公庁におけるCMT/DVDメディア配布システム ○生命保険会社における外部交換業務用メディアコンバータシステム ○アウトソーシング企業におけるQRコード管理 メディア入出力管理システム ○信託銀行におけるCMT/DVDメディア配布システム ○システムセンターにおける媒体変換サーバ |
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