当社独自の薄膜素子を使用!出力安定度が高いレーザパワーセンサのご紹介
『レーザパワーセンサ』は、レーザ光を熱起電力に変換し、
レーザ出力を測定する為の素子です。
受光面には、レーザ光を効率よく吸収する処理を施してあります。
熱起電力を発生させるサーモパイルには、当社独自の薄膜素子を使用。
また、仕様をご提示頂ければカスタム品のセンサも製作致します。
【特長】
■出力安定度が高い
■出力リップルが低い
■受光面には、レーザ光を効率よく吸収する処理を施してある
■サーモパイルには、当社独自の薄膜素子を使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報レーザパワーセンサ
【ラインアップ】
■LPM-41E
■FLS-31FH
■LFS-2015A3
■FLS-21A
■LFS1502A2
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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