オーシャンフォトニクス株式会社 紫外線防止効果測定システム『UV-CUT-ANALYZER』
- 最終更新日:2019-09-20 16:04:56.0
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日焼けの原因となるUVAやUVBの波長特性を簡便かつ高精度に測定し、in vivo試験前のin vitro評価のデータ解析に好適
『UV-CUT-ANALYZER』は、日焼けの原因となるUVAやUVBの波長特性を
簡便かつ高精度に測定する紫外線防止効果測定システムです。
in vivo試験前のin vitro評価でのデータ解析に有効。
光源と受光部を分離できる構造になっているので、屋外の太陽光下での
測定も可能です。
【特長】
■UVAとUVB波長を含んだ280~400nmの測定波長範囲
■擬似太陽光に近いキセノンを照射光源、積分球を受光部にした
透過測定、吸光度測定
■ISO-24443のSPF値、PA値、臨界波長やUPF値等の基礎データとなる
スペクトル測定
■実際の太陽光をサンプルに照射して透過、吸光度測定することも可能
■サンプル形状に合わせて、光学ベンチやホルダ類の作製が可能
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報紫外線防止効果測定システム『UV-CUT-ANALYZER』
【製品構成】
■直径38mm積分球
■電子冷却式マルチチャンネル分光器
■キセノン光源
■光学ベンチ
■OPwave+ソフトウェア
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■紫外線 ■塗装・コーティング ■分析・検査 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業紫外線防止効果測定システム『UV-CUT-ANALYZER』
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