地震や風による揺れを20%~50%軽減。低コストな制震補強が可能な、「仕口ダンパー」
「仕口ダンパー」は木造建物の柱と梁の交点である仕口(しぐち)に取り付ける制震装置です。地震や風による振動を鋼板に挟まれた粘弾性体が吸収し、建物の変形を小さくすることにより被害を軽減します。
■特長
○施工性
・仕口部分にビスで取り付けるだけ
・軽量でコンパクトな設計
○低コスト
・長期耐久性があり、メンテナンスフリー
○揺れ軽減
・地震や風による揺れを20%~50%軽減
・公的機関による性能証明
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基本情報木造軸組建物用制震補強工法『仕口ダンパー』
仕口ダンパーの種類・設置方法
仕口ダンパーは、15cm・20cm・30cmの3種類をラインナップしており、設置する建物や状況に応じて選択することができます。
目安として1坪当たり1個程度の割合で直行2方向に対してバランス良く取り付けます。延べ床面積が40坪の時、およそ40個の仕口ダンパーで補強します。
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 用途 ・木造建築の制震補強 |
カタログ木造軸組建物用制震補強工法『仕口ダンパー』
取扱企業木造軸組建物用制震補強工法『仕口ダンパー』
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