株式会社ジェイアンドダブルトレーディング 食品系や医療系の有機性廃棄物を安全・確実に処理!亜臨界処理装置
- 最終更新日:2021-05-18 13:05:57.0
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処理に必要なのは水のみ!微生物でも分解が困難なビニールやペットボトルも安全に分解。処理中の臭気も無し。原価償却5~6年の実例も
『MACRO-EHPシリーズ』は、さまざまな有機性廃棄物(野菜かす、醸造かす、発酵かす、魚および獣のあら等の固形状の不要物)を安全・確実に処理する亜臨界処理装置です。
分解に利用するのは水。CO2やダイオキシンの発生がほぼなく処理中の臭気もありません。生ゴミや家畜排せつ物はもちろん、微生物では分解が困難なビニールやペットボトルなどの処理が可能です。
【特徴】
■有機物(アミノ酸、ブドウ糖、脂肪酸、ミネラル等)が細かく分解
■処理機は密閉状態のため運転中はもちろん、生成物も嫌な臭気はなし
■動植物自体の免疫力が上がり、害虫や雑菌の繁殖が抑えられ、生産効率アップ
■高温・高圧処理により無菌化され、鳥インフルエンザ等のウイルスも完全に死滅、無害化
■処理する物や方法によっては飼料化、燃料化も可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報食品系や医療系の有機性廃棄物を安全・確実に処理!亜臨界処理装置
【プラント例】
■鶏糞処理プラント
■牛糞+バーク処理プラント
■し尿汚泥処理プラント
■焼酎粕処理プラント
【仕様(抜粋)】
■EHP-3000 S
・処理能力(m3/バッチ):3
・電気使用量(kW/バッチ)28
・水の使用量(L/バッチ):250
・灯油使用量(L/バッチ):25
※使用量は目安であり稼働運転により変動します。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【プラント例】 ■鶏糞処理プラント ■牛糞+バーク処理プラント ■し尿汚泥処理プラント ■焼酎粕処理プラント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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