塩化物プラントの品質管理に!長期安定した再現性のある次亜塩素酸ソーダ分析計
『LCL-300』は、残アルカリ、NaClの分析が可能な
次亜塩素酸ソーダ分析計です。
次亜塩素酸ナトリウムの有効塩素濃度は、サンプルにヨウ化カリウムを加え
ヨウ素を遊離し、遊離したヨウ素をチオ硫酸ナトリウムで滴定。
NaOHは中和滴定法で、NaClは電位差滴定法で定量します。
また精度向上の為、滴定曲線の変曲点を微分方式で検出し、測定の終点とします。
【特長】
■長期安定した再現性
■故障の少ないシンプルな装置
■タッチパネルによる簡単操作
■残アルカリ、NaClの分析可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報次亜塩素酸ソーダ分析計『LCL-300』
【標準仕様(抜粋)】
■測定レンジ(標準)
・Av-Cl:0~15wt%
・NaOH:0~1wt%
・Nacl:0~4wt%
■分析方法
・Av-Cl:電位差滴定法
・NaOH:中和滴定法
・Nacl:電位差滴定法
■センサー
・Av-Cl:酸化還元電極
・NaOH:水素イオン電極
・Nacl:塩素イオン電極
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ次亜塩素酸ソーダ分析計『LCL-300』
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