装置の操作はタッチパネルで簡単!試料液により自動校正を行います
『LZC-100』は、塩水中の残留塩素を電量滴定法により分析し、
その分析結果を外部にアナログ信号で出力する塩水中残留塩素分析計です。
試料採取は液面計方式の為、機構がシンプルとなり故障や不具合による
リスクを軽減。
また、残留塩素の滴定は電量滴定で行うため、シリンジ、切替バルブが
必要なくランニングコストを抑制します。
【特長】
■長期安定した再現性
■故障の少ないシンプルな装置
■タッチパネルによる簡単操作
■自動校正機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報塩水中残留塩素分析計『LZC-100』
【主な仕様(抜粋)】
■測定レンジ(標準):0~10ppm、±10ppm、0~100ppm
■測定方法:電量逆滴定法
■センサー:ORP電極
■分析時間:5分
■再現性:±3%(at FS)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ塩水中残留塩素分析計『LZC-100』
取扱企業塩水中残留塩素分析計『LZC-100』
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